新入生の方へ ~計算研究会のご紹介~

Posted on February 29, 2020 by sakarush

計算研究会という大層な名前を聞くと、どうしても敷居が高いサークルに思えてしまいます。しかし現実にはコミュニティとしてのとってもゆる~い集まりです。

そこで、計算研究会の活動と雰囲気を正しく知ってもらうためにこのページを作りました。

是非サークルに興味がある方は読んでいただければと思います。

1. なんで「計算研究会」?

この名前ゆえによく次のような勘違いをされます。

「計算研究会ってそろばんか何かをしてるサークルでしょ?」

違います。暗算を習得するそろばんサークルではありません

"計算"というのはコンピュータを意味する「計算機」や数学理論の「計算理論」などから来ています。例えば三重大学の電気電子工学におけるコンピュータに関する研究室は「計算機工学研究室」です。決して速く暗算をする場所ではありません。

そもそも、計算研究会の源流はパソコン/プログラミング/数学好きの人の集まりとしての「コミュニティ」でした。

そして、「数学」「Linux(パソコン関連)」「競技プログラミング」など、それぞれの趣味をまとめて説明する単語は何かと考えた時に「計算研究会」という名前が誕生したのです。(計算理論など、理論面で計算という言葉は数学的な側面を持っています)

今でも同じような趣味を持つ人々のコミュニティという側面が強いです。

2. 活動内容は?

先程も話したように、基本的には同じ趣味の人が集まったコミュニティなので普段は作業会という形で活動しています。

作業会とは言いますが、これは活動に参加したい人だけが同じ部屋に来て、雑談したり、開発したり、議論したり、ゲームしたり、ボードゲームしたりします。

何をしても良いですし、みんなでまとまってやる必要も無いです。

お祭りのような特別なイベントとして、あまり顔を出さない計算研究会のメンツも集まるものが3つあります。

3. 活動の強制の具合と、費用は?

集まっている人が数学/情報好きのオタクということもあって、当然朝は弱いですし、みんな強制されたくありません。

なので、ほぼ活動を強制することはありませんし、会費なども今の所ありません。というのも、サーバーの維持に月々1500円くらいかかるのですが、たまに投げ銭をするだけでまかなえているので、強制はしていません。もし余裕があったら投げ銭のときに数百円くらい投げてくれれば嬉しいです。

4. このサークルに入ると何が嬉しいかというと

「先輩や同期が頭良い!」ってなったり、同じ趣味の人と話が合うので楽しいですよ!

また、意識が高い(褒め言葉)人たちとお話が出来ます。(さてここで自分を顧みましょう……)

あと先輩には頭の良い人などが多いので、1を質問すると100を答えてもらえます。

1年生「flowさんー!自然数構成してくださいー!」 3年生「まずですね~」 1年生「ヾ(´∀`)ノキャッキャ」 みたいなことが出来ます。(だいぶ誇張しました)

誰かが何か質問すると、数時間そこから生える疑問や教えたいことのお話が続くのでとても楽しい時間を過ごせます。(頭は疲れますが)

また、本当にどうでもいいことについてどうでも良い議論をしたりします。最近では「エモい」を超真面目に考察していました。

多くの人がコンピュータ関連の幅広い知識や高い知的好奇心を持っているので、1年生からここに来ていれば、より多くの「専門」的なことを知ることが出来ます。(私がそうでした)

それに、このサークルでは来る必要もありません。というか毎回作業会に来る人は会員の3割もいない気がします。 しかしそこは情報系サークルです。みんなTwitterでつながっていて、ICPCなどのイベントで顔を合わせたりします。(いつ来ても良いですよ~)

また、それぞれの分野でそれぞれが好きなことをしているので、そのお話を聞くだけで知らなかった世界に触れることができます。例えば、このサークルに入るまで競技プログラミングという世界を知りませんでしたが、初めて見ると楽しいものでした。(まだまだ初心者ですが)

それと、学部1年から院生まで幅広くいるので、いろんな機会で研究室にお邪魔したり出来ます。実はわたしは電気電子工学ですが、情報工学の研究室にお邪魔することの方が数十倍多いです。

サークル内で「こんなサービス作りたいです!」っていうのを考えて、一緒にやりましょうっていう人がいれば色々な分野のことを始められます。

最近ではCTF(Capture the Flag)という情報セキュリティの分野について何人かが始めたりしています。(私も始めましたがまだまだ初心者です)

5. どうやって入ればいいの?

正直これ、わかりません。(サークル自体の存在がふわっとしているので)

正式な「加入」はサークルの名簿届けの時に名簿に記入すればOKです。

っていうか、いつでも、新入生じゃなくても来てください。さっきも言ったように趣味を共通する人のコミュニティなので。

パソコンに詳しくなくても大丈夫ですよ~、ここにいるだけで詳しくなってしまいますから……。

新学期は色々と勧誘のイベントをするつもりはあります。が、元より人をワイワイと集めるのが得意な人の集まりではありませんので(夜俺の家で鍋食べようよ!って誘うような人が居ない)、活動的に募集はしないかもしれません。しませんが、ぜひぜひ気軽に来てください~。

また、活動情報についてはTwitterを確認してください。

今のところ申し訳ないのが、作業会はあくまで作業会なので、やることを持ってきていないと手持ち無沙汰になってしまうかもしれません……。議論が熱くなり数学を教えてもらう会などになっている時は、作業なんてほっぽかしてお話をしていますが。

この「作業することない問題」については計算研でもたびたび議論があり、「みんなで何かをするプロジェクトを稼働させたいね」っていうお話が上がっています。具体的には「みんなでウェブページ作ったりしてみたいね」といった感じです。

6. 実際に作業会って何してんの?

実際にみんな何をしてのかなっていうのを紹介しておきます。

おまけ、支部って何

計算研究会はコミュニティなのですが、このなかで更に小さい特定の趣味を持つ人の集まりを支部ってよんだりしています。(特に意味はありません) 活動の一部としてご紹介しておきます。

7. で、結局どうすれば入れんの / 見学出来んの???

大事なところを伝え忘れていました。

計算研究会はゆるいコミュニティですし、いつでも来て頂いて構いません。 しかし今はコロナウイルスの流行で、計算研究会も普段以上にソーシャルな関係になっています。

ですので、ネット上の私達に適当なメッセージでも送ってもらえれば見に行きます~。 もしかしたらTwitterで計算研究会について呟いたらエゴサが飛んでくるかもしれません。

2020年勧誘

この記事はこれから何年も残しておくと思いますが、2019年度現在の情報発信元を載せておきます。

Twitter:

Discord:

Slack

要は

連絡してくれればいつでも行きます~。

コロナウイルスの蔓延が収束し、活動が出来るようになれば私達"らしい"勧誘イベントをするかもしれません。しないかもしれません。(怠惰ですごめんなさい)

計算研究会のツイッターを確認して下さい!

後、いつでも来て頂いて構いませんので作業会をしている時に訪れてみて下さい! 不安でしたらツイッターでご連絡いただければ返信するはずです!

それでは、作業会でお待ちしております!